お薦め

免疫力の低下がまねく病気

私たちが毎日健康体でいられるのは、免疫力がしっかりと働いていてくれているからです。
よく体調が悪くて病院などにかかると、先生には免疫力が落ちてきているから気を付けてくださいなどと言われます。
特に生まれたばかりの赤ちゃんや高齢者は、免疫力が弱く病気にかかりやすいとされています。
なので赤ちゃんは生まれてから2カ月から、免疫をつけるための予防接種を受けます。
高齢者の場合は、体の老化とともに細胞が衰え、免疫細胞の働きが弱まってしまっています。
なので、今までは撃退できていた軽症な風邪でも肺炎など重症化しやすいのです。

免疫力は、私たちの体にとってとても大切なものです。
体に侵入してきたウィルスを撃退する役目と、ウィルスが悪化しないように予防する働きがあります。
免疫の多くは、白血球に存在していますので体内の血中を通って、あらゆる臓器で免疫細胞を作り出すことができます。
白血球の数が多いか少ないかで、免疫力が強いか弱いかがわかります。

それでは、その免疫力が低下してしまうと、具体的にどんな病気にかかりやすくなってしまうのでしょうか。
一番多くいわれるのが、感染症です。
例えば、冬になると猛威をふるうインフルエンザや、今流行しているノロウィルスやロタウィルスなどがあげられます。
免疫力が強い場合は、体内にある自然免疫と強いウィルスを攻撃する獲得免疫の二つの免疫によって守られています。

免疫力が低下していると、まず体内にウィルスを発見するのが遅れてしまいます。
そうなることで、ウィルスの増殖が進んでしまいます。
同時に攻撃力も低下しているため、ウィルス撃退しきれず、病気として発症し重症化しやすいのです。
よく高齢者が、普段の風邪から重症化し、肺炎などをおこしてしまうことが多いのは、免疫力が低下し体内のウィルスを撃退しきれていないからだといえます。

また免疫力は普段の生活習慣によって大きく作用されます。
過剰なストレスや睡眠不足、食生活の乱れなどによって免疫力が低下してしまいます。
またこれらの原因は、生活習慣病を生み出す原因でもありますので、糖尿病やがんなどを発症しやすい状態になります。
それに加えて、免疫力も低下しているので、病気の初期の段階で撃退しきれず、結果重症化しやすくなってしまいます。

すべての病気に対して免疫は、撃退しようと働きかけてくれます。
ちょっとのことで、重症化しやすい時や治りが遅い時は免疫が低下しているサインです。
免疫を上げるような生活習慣を心がけましょう。

生活習慣といえば、健康食品。
青汁の健康効果と副作用には効果や副作用についての情報がいっぱいです。ぜひ、ご覧ください。